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今週のメッセージ(平成21年2月分)

オールOK!子育て法に掲載した、「今週のメッセージ」1月の過去ログです。

子どもは母と共に、一緒に(平成21年02月26日)

子どもはいつも母と一緒に居たいと願う。
年齢が低いほどに。
母親自身が、その母親とどれだけ一緒に居たいと望み、それが叶えられたかで、子どもが母である自分と一緒に、共にという願いに応えられるかが決まると言ってもいい。
多くは、今忙しいからと、くっついて来る子どもを排除してしまう。
子どもに応えたとしても、嫌だな、めんどくさいと思いながらしぶしぶであったりする。
そこには母自身の養育史が問題となる。

親が子どもに書き込むもの(平成21年02月23日)

親は自分の考え、価値感を子どもに言う事によって、知らず知らず子どもに書き込んでいく。
子どもは自分の意思で、他者(親)の言葉を取捨選択できない。
そして、親は自分のコピー=子どもをつくる。
当然親に歪みがあったり、病んだ部分があれば、それはそのまま子どもに添付される。
そのことを重々知って、親は子どもに語りかけなければいけない。
分析を、理論を知っていくと、「下手なことは言えませんね」とクライアントは言う。
その通り、いらないことを言うくらいなら、まず子どもの言葉をよく聴くことである。

本当の意味でいい子とは(平成21年02月10日)

世間一般には、我慢することはいいことである。
親は子どもが欲望を断念し、我慢すると「いい子だね」という。
親の顔色を見て、気を使い、親の意向にあわせて、自分のしたいこと・欲しいものをあきらめることがいい子だろうか。
本来、我慢(超自我)は、子どもが自分の理想や目標を達成するために、自らの意思でするもの。
他者(親)主動でするものではないはずである。

まず親が子どもを理解することから(平成21年02月03日)

不登校・ひきこもり・非行の子どもさんの親御さんから子育て相談室への参加や分析の依頼を受ける。
親の悩み・苦しみもわかるが、子どもの叫びやその行動の意味もわかる。
これを親御さんに理解してもらうには時間がかかる。
それでも、親自身が自分を振り返りつつ、子どもをわかろうとし、子どもへの対応を変えて行くと子どもは確実に変って行く。
その親自身がされていない、そしてしなくてすむならしたくないオールOKをはじめていくからである。

天海有輝(宣照真理)

過去の今週のメッセージは、宣照真理のセラピー日記天海有輝のセラピー日記 分析家の独り言に掲載しています。

ラカン精神科学研究所のホームページ

不登校・ひきこもりに悩む方々へのページもご覧ください


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コメント

 
はじめまして。。。。
いろんな人のブログを見ていました。
参考にしたいと思います。
私のブログも見てください。

興味がなければ、すいません。スルーしてください。






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